イラストレーターでjavascriptを使う時のデバッグ方法など | 15g.jp

Pocket

まず、イラストレーターを開いて下さい。
既存のファイルを開くか、ctrl+Nで新規作成します。

で、jsファイルを任意の場所に作成します。デスクトップで良いでしょう。名前はtest.jsとでもしましょう。
test.jsの内容は

とします。コンソールに1を出力するという内容です。

こうすれば、デバッガが自動的に立ち上がり、コンソールに1を出力します。
ちなみにデバッガの名前は「ExtendScript Toolkit」です。単体で立ち上げる事もできますが、
こちらのほうが早いでしょう。

ちなみにこの時点ではまだ、jsファイルともイラストレーターとも連携していませんので注意して下さい。
まず、立ち上がったデバッガからjsファイルを開きます。

1

そして、イラストレーターと連携させます。
左上のコンボボックスでイラストレーターを選択、その左の鎖が緑色になっていれば成功しています。

2

念のためコンソールに「app」と入力しエンターを押すと
結果 : [Application Adobe Illustrator]
と返ってきます。
もし、
結果 : [object Application]
と返ってきた場合は設定が完了していない可能性があります。

これでデバッガの準備完了です。

ブレークポイントは緑の四角のところをクリックして下さい。
一度クリックでブレークポイント有効化、
もう一度クリックで無効化、
もう一度クリックすると削除されます。
F9でも変更できます。
青い四角のところをクリックすると行を指定してジャンプになります。ちょっと狭いですね。

3

後はF5で再生、shift+F5で強制終了、ステップインはF11です。