MOS Excel エキスパート

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マイクロソフトExcel エキスパート2016を受けてきました。一発合格です
今回は注意点や勉強方法などをご紹介します

大問題は無い(一つの問題が20%を占める、などは無い)

2013まではあった模様。分からない問題はどんどん飛ばして良い

オプションに関する問題、普通に出る(マクロの無効など)

自動計算とセキュリティは必須

作業列は使用禁止。

実務では必須だが、MOSでは禁止。不便だけど諦めよう

CUBE関数(キューブ関数)

難易度が高く、実務上でも使わない関数なので飛ばして良い。

現在の日付表示という問いに対し、now()で表示形式m/dはNG。today()を使用する

面倒だけど覚えるしか無い

vbaの問題が普通に出てくる。

大体二種類。開発タブの出し方とマクロの記録

データが冗長

サポートセンターのデータに「解決済」「未解決」という二列がある事も
(普通は「解決済」だけ用意して日付を入れるなどの運用)
冗長だが受け入れよう

統合して合計するのは「統合」機能。串刺し計算ではない

更に統合機能にも二種類ある。
位置か項目指定、「統合の基準」で1箇所以上にチェックを入れると項目指定。なければ位置指定
位置はそのまま串刺し計算になる。見出しを入れるとずれる
項目指定は同じ項目同士を自動的に探し出して合算してくれる
知らなかったけど超便利だ

財務系の関数

たまに出てくる。
配分的に飛ばしても良いが、PV、PMT関数の存在を覚えておいてカンで当てはめる、ぐらいはやってもいいだろう。PV関数だけでも良いかもしれない

GETPIVOTDATA()という関数

誰が使うんだ?という関数。しかも難易度が高い
しかしGETPIVOTDATA()にはコツがあり、元のテーブルを見ながら作れば難しくない。引数はsumifsやvlookupに近い
ピボットテーブルを見ながら作ると難易度MAXになるので要注意

元のデータからsumifsで取ったほうが早くね?と思うかも知れないが、ピボットテーブルで加工した分も再利用できるというメリットがあるにはある

借入可能額「-20000000」のような回答もある

PV関数などでそのまま答えると数値がマイナスになったりするが、*-1などとすると間違う

参照先のトレースは連続で実行できる

「全てトレースすること」という問題がある。連打するだけで良い

参照元トレースの連続実行で別シートが出てきた時は、矢印をダブルクリックする

ピボットテーブルの小計とグループ化がかなり出てくる。メニューバーからの操作を覚えておくこと

必須。ピボットはメインと言って良い
この辺りの操作に慣れていないと合格はまず不可能だろう

大抵の答えはリボンの中にある

リボンの中にある事を知っている事、そしてどこにあるかを知っておくこと
「ピボットテーブルにタイムラインを挿入」は初見でもメニューを探せばなんとかなる。ただ、たまに無いものもある
「シナリオ」はwhatif分析の中。場所さえ知っていれば良いが知らなければ回答できないだろう

グラフに要素を追加

これもよく出てくる問題。
グラフの種類の変更、組み合わせから選ぶ。2軸に関する設定もそこにチェックボックスがある

予測機能=ゴールシークの事

表記ゆれ

「二ヶ月」と「二カ月」の違いなどもある。恐らく本番ではないと思うが、一応注意

マクロのコピーはVBE上でD&Dでも可能

地味に便利

別ブックのデータ参照は、リンク貼り付け、データの取得の2つ

どちらを使うかは問題をよく見れば書いてある

数式だけのオートフィル

フラッシュフィルという機能。数式でなくても対応可能

一気に名前を作成

見出しのついた表を範囲選択して数式の「選択範囲から作成」
見出しで名前が付き、更に見出しは範囲に含まれない。超便利

カンニング

可能だが、カンニングしていると時間が無くなるので不合格になる

勉強方法について

ひたすら模試。メニューの位置を覚えれば大抵なんとかなる
MOSは作業列を使って回答することは無い
テキストでは、、関数の入力ダイアログ「fxボタン」を多用して回答することが推奨されているようだ