windows10でネットワーク共有を行う

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とりあえず物理的な接続は終わっている前提です
wifiで繋がらない場合、LANケーブルで物理的につないでしまうのが一番手っ取り早いです

プライベートネットワークとして設定する

プライベートネットワークとは、ユーザープロファイル(設定群)の事
共有の許可、ファイアーウォールの緩和など共有に必要な設定を一式やってくれる
ユーザーに対する設定なので、LANやwifi全ての設定が一括で変わってしまう事に注意すること
具体的には
スタート、設定、ネットワークとインターネット、左メニューの「イーサネット」か「wifi」を選択
その後のネットワークプロファイルで「プライベート」を選択。これで共有を許可することになる
※「パブリック」はそこらへんの野良LANに繋ぐ時に使うもの。共有が一切できなくなるが、安全な接続設定

フォルダを共有する

C直下に「test」フォルダを作り、右クリックで
アクセスを許可する→特定のユーザー
「everyone」と入力し、「追加」ボタンを押す
「読み取り▼」を押して「読み取り/書き込み」に変更
「共有」をクリック
別PCでエクスプローラーを開き、
「\\コンピュータ名\test」
と入力するとそのフォルダにアクセスできます

パスワードが分からない場合

コントロール パネル\ネットワークとインターネット\ネットワークと共有センター\共有の詳細設定
で「すべてのネットワーク」をクリック
「パスワード保護共有」

「パスワード保護共有を無効にする」
を選択

ホームネットワークと社内ネットワークとパブリックネットワークの違い

windows10ではホームネットワークと社内ネットワークはプライベートネットワークに統合されました
windows7のホームネットワークと社内ネットワークの違いは、社内ネットワークの方が若干セキュリティが強固なようです
詳しくは知りませんが、社内ネットワークでうまく動くならこちらの方が良いでしょう
逆に、社内ネットワークでうまく共有できない場合は、ホームネットワークに変更して見ると良いかも知れません

ホームグループとは

過去の機能です
windows10の1803アップデートで消滅しました
もう忘れて良い機能ですが、たまに紹介しているブログがあるので備忘録として残します
元々はwindows7で追加された簡易共有機能です
しかし、逆にややこしい、共有されすぎて危険、共有との違いが分からないという意見が多数を占めており当時から非常に評判が悪うございました
共有の使い勝手の悪さもこれが原因だったと思います
私も大いに悩まされました

まとめ

共有の概念自体は難しくないのですが、設定が異常にややこしいのがネックですね
更にwindowsのいバージョンごとに変わるのもとっつきにくい原因だと思います
プライベートネットワークの意味や、ホームグループとな何か、と言うことがわかればそんなに難しくはないと思います
頑張って下さい