セッション関連

2022年2月22日

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//セッションはクライアント毎にIDが発行され、セッションデータサーバーに作成される
session_start(); //セッションスタート。これがないとセッションは何もできない
$_COOKIE[“PHPSESSID”]//クッキーにもセッションIDは保存される。ただし初回は無く、二回目以降に保存される

//ログイン直後に一度実行するだけで非常に安全になる
session_regenerate_id(true);

//セッションへのデータ保存
$_SESSION[‘foo’]=1; //セッションへの保存

//セッションからの変数削除
unset($_SESSION(‘foo’));

//他、セッションで使うかもしれない関数
session_id()//セッションIDの取得、設定
session_reset (); //セッションのリセット。session_start()時の内容に戻す
session_abort () session 配列の変更を破棄してセッションを終了します
session_save_path(“./”); //セッションデータの保存場所を取得・設定できる。別に変えなくてもいいが、デバッグのお供に

//セッション終了時(ログアウト)は脳死でクッキー削除、unset,destroy
//クッキーの削除は有効期限を過去にすればok
if (isset($_COOKIE[“PHPSESSID”])) {
setcookie(“PHPSESSID”, ”, time() – 100000, ‘/’);
}
//セッション変数の破棄
$_SESSION = [];
//unset($_SESSION); //これをしてはいけない
//session_destroy — セッションに登録されたデータを全て破棄する。サーバー側のセッションIDを破棄する
session_destroy ();

//今は使わない。$_SESSION = []を使おう
session_unset (); — 全てのセッション変数を開放する。変数だけを開放する。

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Posted by admin8admin